日本という国は島国であり他国に比べ、比較的穏やかな気候です。そういった環境下において強力な毒虫や獰猛な動物は少ないと言われています。

都会暮らしの人であれば、

「生物被害に遭ったことがない」

という人もいるのではないでしょうか。そういった人たちは何の罪もない動物に危害を与えることに抵抗を覚えるかもしれません。

しかしながら、少し郊外から離れ自然が多い場所になると、私たちの生活に対し、害を加える生物が目に付くようになります。

イノシシ、クマ、ニホンザル、アライグマなどなど。

こういった生物は農作物を荒らすだけでなく、鋭い爪と気性の荒さにより人間に危害を加えてくる場合もあります。

仮に好奇心で近寄った子供がウリボーの前に行けばどうなるかと言えば、母イノシシによってかけがえのない命を落とす可能性もあります。

見方によれば、町や村に降りてきたイノシシやクマは殺人鬼よりも恐ろしい存在です。ナイフのような鋭い爪と人間よりはるかに強い力を持ちます。

 

近年は特にこういった動物が森から降りてきて悪さをすることも増えているのだと言われています。

理由は人間の土地開発などが挙げられ、住処が奪われたことにより山を下りてくる個体も多いのだと言います。しかしながら、いくら人間が悪いと言っても、放っておいては危害が膨らみ、日々の生活の営みが害されてしまいます。

当然、命は平等です。

しかし、私たち人間も自身の暮らしを守るべくしてこういった害獣を葬らねばならないときがあります。

獣だって、自分たちの縄張りに入って来れば私たちを容赦なく攻撃してくるはず。

同じくして、向こうが私たちの住処に入って来れば、それ相応の対処が必要ですし、これこそ自然の摂理なような気がします。

ですので、目の前に害獣がいるのであれば、すぐさまそれを駆除できる人に連絡するのがマナーというかその地域全体のためであると言えるでしょう。

 

確かに命を奪うことは、はばかることです。ですから、仮に「その時」が来れば胸の中でそっと合掌でもしておき、業者に依頼をして適切な対処をしてもらいましょう。

それが、地域で生きる人間が取れる最良の手段ではないかと思います。

 

© 2021 害虫害獣駆逐.com Powered by AFFINGER5